やぶにらみ気まぐれmemo

読んだ本、観た映画などなどの徒然日記

歌謡曲「さらば恋人」堺正章

(631) 【高音質】堺正章 さらば恋人 - YouTube

 

曲もいいけど、はやりこの歌は歌詞につきる。

 
さよならと 書いた手紙
テーブルの上に 置いたよ
あなたの眠る顔みて
黙って外へ飛びだした
いつも幸せすぎたのに
気づかない 二人だった
冷たい風にふかれて
夜明けの町を 一人行く
悪いのは 僕のほうさ
君じゃない
 
複雑な恋愛感情を経験したことがない子供が理解できる歌詞ではない。
けれど最後の二行には普遍的な何かを感じた。
悪いのは自分である、という大人でなければ持ちえない感情。
他人に対してこのような態度がとれる大人へのあこがれを抱かせた。
今となっては「幸せすぎたことに気づかない二人」という言葉が身に沁みる。
やっぱり北山修は深いぜ。